はじめの弁当日記
幼稚園は週1回だけ家の弁当をもってゆく。
それと、クラスごとに月に1回バスでどこかに出かけるという園なので、どこかのクラスがお出かけの日も給食が休みになるのでみんなが弁当をもってゆく。
6〜9月は衛生的なことで、ただいまおやすみ中。
いつも夫の弁当は夕飯の主菜や副菜をとっておいて弁当へ投入。朝になったらそこへ卵焼きやトマトを入れ、平ザルで冷ましたご飯を詰めておしまい。
強いて手を抜いてないと言えることはもうずっと冷凍食品は使っていないということくらい。夫が好き嫌いなく残さず食べてくれるからできる手抜き。
ところが息子の分は当日の朝に早起きで全て作る。。いやいや食事に積極的でない息子が美味しく食べられるものはなんだろう、という気持ちからですよ…!
こどもの弁当って作ったことがなくて、アレコレ入れようにも小さくて見た目と食材を気にしながらで、なかなか苦戦かつとてもワンパターン(メイン・緑の野菜・トマト・くだもの)。そんな恥ずかしい弁当の記録ですが成長のために記していこうかなーと思います。
記念すべき初回はバタバタしすぎる私の性格ではもちろん撮り忘れ。
4、5月の弁当で残したのは大根葉の炒め物の一度だけ。あとは食べそうなものばかり入れたからね。
ヒジキと鶏の和風チーズハンバーグ
グリルチキン
ポークハンバーグ
シャケ弁
外で食べるお出かけの日弁当。
おかかむすびと味噌むすびをひとつずつ、チーズ巻き卵、ハーブウインナーと野菜のピンチョス。
息子が全部食べた!と話してくれるのは何より嬉しいけれど、時間かかるしバリエーションもないし弁当おかずを勉強しよう。この先、弁当に変化はあるのか、はたまたこのまま行くのか…